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2009/07/28

◆28日、雨で順延が続いた夏の高校野球県大会準々決勝が行われ、我が母校は春の選抜出場校今治西高に破れ、6年ぶりベスト8で終った。選手の名前は郷土色豊かなおなじみの名前が多い。8対1と点差は開いたが、残り3試合がコールドゲームだったのに対し、9回まで戦ったことで、少しは、先が見え始めた!?勝ち残り4チーム中松山商を除く3チーム西条、今治西、済美はシード校だった。県勢は1996年に松山商が優勝した後、準優勝1回、ベスト4が2回、ベスト8は1回。50年から77年にかけて毎年のようにベスト8は当たり前の時代があっただけに、さびしいものがあるが、NHKで司馬遼太郎作「坂の上の雲」のテレビドラマ撮影が続き、今年11月29日(日)から3年にわたって放送する予定にあるだけに、伊予・松山から始まるドラマとともに、ドラマの主役のひとり正岡子規が愛した野球に夢中になった愛媛県勢の活躍を期待したいところだ。

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◆日経平均は1円安の1万87円とわずかながら10日ぶりに反落。日経平均は前日に月初以来の1万円台回復を示現したうえ、これまで世界市場をリードしてきた米株が27日に小幅高にとどまったことから、連動高してきた輸出主力株を中心に利益確定売りが広がったもの。■何処から見ても、米国株次第のあなた任せの相場であり、1万円の大台乗せで目標達成感が広がるとは限らない。米国に続き、国内でも4−6月期決算の発表が本格化する。これまで期待感で買いが先行してきただけに慎重な見方も増えそうだ。ただ、ここまで相場を牽引してきた、米国景気回復期待感を背景とした日本の輸出株を「景気敏感株」として、さらに買い上がるには、米国株高が不可欠。しかし、28日の米株がどういう結果となるか、上昇余地はまだどのくらい残っているのか?は「明日」しか知らない。「買い」は短期かつロスカット価格を決めてうって出るしかない。

◆ユニチャーム(8113)が反発。一時7510円まで買われ、9日の年初来高値7580円を目指す6週移動平均線沿いの上昇基調が続いている。9日高値は、野村証券が投資判断を「2」(中立)から「1」(強気)に引き上げたことを材料視した買いが先行したもの。「中国、インドネシアなどアジアはマス市場開拓が進み」新成長期入りしたという。中国、インドなどを先頭にアジア市場は世界での地位上昇が続いている。結果、アジアが業績拡大を牽引する日本企業も多い。なかで、同社は、紙おむつなどで早くからアジアで事業展開しており、紙おむつの好調が今2010年3月期連結2ケタ増益予想を牽引。見直し人気が広がっている。直近では、中国向けのペット事業や新型インフルエンザ向けマスク事業も好調といわれる。株価は、6月末から年初来高値圏での相場が続いている。長期線の24カ月移動平均線は既に6月末にクリア済み。8月相場も世界の相場をリードしてきた米国株次第ではあるが、そのなかでも出遅れ消費関連として注目したい銘柄のひとつとなる。●また、犬猫用ペットフードやペット用品を手掛けるユニチャペット(2959) は連続最高益が続いている。株価は、4月安値2345円を昨年10月の上場来最安値2290円に対する二番底とし、6週移動平均線沿いに上昇基調を刻んでいる。ここ3週間は52週線を出入りしつつ、上値を窺う格好となっている。52週線突破なるかのチェックを開始しよう。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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