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2015/05/27

◆日経平均株価は前日比35円10銭高の2万472円58銭と9日続伸。連日で2000年4月以来の高値水準をさらに切り上げ、一時、2万500円台乗せ場面もあった。前日の欧州市場ではギリシャへ金融支援への不安感が強まりデフォルトリスクが高まったことから、ドイツDAX指数が大幅続落(ギリシャ株は2日ぶり急反発!)し欧州株は続落。NY市場では4月耐久財受注額が市場予想を下回るも輸送株を除くコア指数は市場を上回って増加し年内の利上げ開始観測が引き続き重荷となりNYダウなどそろって続急落。東京でも、日経平均は利益確定売りが先行した。その後、上げに転じ、後場には2万513円22銭と3日連続年初来高値更新。再び2万400円台前半沈むなどもみ合う動きとなったが、円軟調展開に後押しされながらも引けにかけ巻き返す腰の強さをみせた。■円安もあり、パナソニック(6752)のほか、TDK(6762)、村田製(6981)などエレクトロニクス、スズキ(7269)、スバル(7270)など自動車株が年初来高値を更新・・と自動車、エレクトロニクス関連など輸出関連がそろって堅調展開となり、17業種が下げる値下がり数超過のなかも日経平均など主要株価指数はそろって上昇した。

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◆下落止まない当欄長年注目株の●プリマハム(2281)だが、「日本の問屋は永遠なり」の著者有賀泰夫アナリストは今朝配信の会員向けメールで「公募と第三者割当を公表した。そして、月曜日に急落していました。そこで、増資と株価について考えてみた」とし、「当メルマガの増資に対する基本的な考え方は、せっかく短絡的に売ってくれる人がいるのだから、積極的に買いです。ただし、前向きな資金需要がある場合に限ります。これまでもこの考え方で、チャンスをものにしてきました。最近で思い当たるのが、昨年11月のトリドール(3397)の増資と売り出しです」と指摘。トリドールは増資発表の11日に年初来高値1515円を付け、28日に安値1246円まで下落。その後、今年1月に株式分割落ち後高値1844円となったことは参考にできる」と指摘した。そして、同氏メルマガの増資に対する基本的な考え方は、「せっかく短絡的に売ってくれる人がいるのだから、積極的に買いです。ただし、前向きな資金需要がある場合に限ります」と指摘した。同社は前週末に公募増資1488.5万株と伊藤忠(8002)への第三者割当増資1111.2万株、そして、オーバーアロットメントによる売出223.2万株実施を発表している。。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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