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2011/12/22

◆「高島屋も伊勢丹も車はスイスイ駐車場に入れる。近頃は楽でいいね。でも、店内が寂しいから面白くないけどね」との妻の口癖がきょうも聞かれた。先にも記したが12月10日が妻との出会い30年記念日(来年12月で結婚30年目!)だったが、妻は韓国に出かけたため、お祝いは明日に延期。そして、プレゼントを買いにきょう出かけたのだという。伊勢丹からはセールの案内が次から次と届いている・・。

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◆筆者が文化らしきものに、初めてふれたのはデパートだった。半世紀以上前、小学6年生の時(1957年)だ。自然はいっぱいあるが、人工的なものといえば鉱山関係の施設以外にはない山村から、1泊2日の修学旅行で初めて大都会の松山市にバスで行った。道後温泉に泊まり、翌日、三越にいった。ただ、エレベーターに乗るのが怖かった記憶だけが残っており、屋上がどうだったのか店内はどうだったのかとか具体的な記憶は全く残っていない。ただ、大きな建物と装飾が施された店内、そしてエレベーターだけが初めて触れた文化、文明として少年の頭に残った。しかし、今や、文化の香り漂う空間は様々な場所や空間にあふれている。あの小学6年生の時に初めて振れたときめきを呼び覚ますには、もっと別の建物や空間の中に入っていく必要がありそうだ。あの小学生時代のまま、現在の東京に舞い降りてきたら、いったいどうなるのだろう・・?

◆日マクドナルド(2702)は2129円高値引けで昨年12月以来1年ぶり高値圏だ。ゆっくりと上がっている間は見ていよう。上昇ピッチが上がった時が考え処だ。昨年12月高値2150円、08年高値2170円前後をどう通過するかが当面の注目点。そして、2170円は絶対にクリアしなければならないポイントだ。●先に記したコスモス薬品(3349)は前日上げ分の大半を消したが、26、52週線沿いの上昇基調が続く間は押し目を拾っていきたい。●1100円台でのもみ合いが続くベルク(9974)も26週線が株価を突き上げる格好となっている。内需関連の好業績・割安株だが人気薄。これまで記してきたように、比較高利益率の急成長株として見直し買いが入るとみている。10月高値更新からもう一段上の相場が期待できそうだ。●当欄注目株のひとつウェザニュズ(4825)は11月高値が10月に付けた上場来高値2638円に対する二番天井となった格好で急落。26週線を割り、今週1円だが52週線を割った。その後、50円前後52週線をプラスかい離している。ここは動きを観察し、52週線とのマイナスかい離が広がり始めたら、持ち株はいったん売却すべきであろう。逆に、52週線沿いにジリジリ上値を追う格好が続いている場合はウォッチングを継続したい。

◆新興プラン(6379)が続急落し09年4月以来の安値を付けた。当欄スタートの04年、監理銘柄で株価100円前後の時代に長期5倍化目標と記してスタートした銘柄でが、08年7月の「北海道洞爺湖サミット」を前にした前年12月に大天井を打ち、サミット時に二番天井を打ち、その後、低迷期入り。当面買いに分なし、戻り売り時代が続きそうだ。それでも、時々、気になって相場を見るのは何故・・?

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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