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2016/02/26

大変申し訳ございませんが、筆者の都合により、暫くの間休載いたします。

◆2月第4週末の日経平均株価終値は前日比48円07銭(0.3%)高の1万6188円41銭と続伸した。NY原油先物価格の持ち直しや円が対ドルで続落展開となったことから買いが先行した。朝方には1万6472円台と300円超の値上がりシーンがあったが、その後は利益確定売りに上値を削る格好となり終値がこの日の安値となった。

 中国など新興国からの資本流出懸念があるなか、中国・上海でこの日から開催されるG20(主要20ヵ国財務相・中央銀行総裁会議)で、市場安定化に向けて実効性のある発信されるメッセージが出されるか?が注目されるなか、為替市場で円が5日ぶりに反落したこともあり、後場後半やや失速気味もプラス圏は維持された!?とはいえ、G20にどこまで期待を託せるか?期待以下の内容となった反動安場面などは想像したくない・・!?

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◆当欄長年注目銘柄である焼き鳥店発祥の低価格うどん店「丸亀製麺」を展開するトリドール(3397)が続伸し、9日以来の2300円台を回復した。2日に権利落ち修正後では最高値となる2590円を付けた後、利益確定売りに失速。それでも、2100円台で踏みとどまり、「ナベ底を上に向かって切り返し始めた」格好で今週を終えた。

 今月1日午前に発表した2015年4〜12月期の連結決算(国際会計基準)は純利益が前年同期比2.5倍の41億円だった。主力の「丸亀製麺」が好調だったほか、海外事業も採算性が改善した。業績拡大を好感した買いがきょうも優勢となっている。権利落ち修正後高値のここだが、中長期上昇基調を背景に引き続き、全般厳しい展開のなかも上値が期待される。

◆また、星野Rリート(3287)は137.7万円までみて、1.1万円高の137.3万円と3日続伸。昨年8月以来の高値水準にもう一段接近。52週線へのプラスかい離をさらに拡大した。月足ベースでは、三角保ち合い上放れの格好となったことから、週明け以降の相場展開に期待したい。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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