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2013/09/24

◆2週連続の3連休明けだ。前週土曜日には、10月の大学時代に在籍していたクラブの同窓会を控え、OB会幹事会があった。年1回発行の同窓会会報発行後で最初の幹事会ということで、編集の労をねぎらわれたが、一部、初歩的ミスもあり頭をかくしかなかった。10月同窓会直前に幹事会は最終打ち合わせをして、同窓会に赴く。椎名誠が業界紙を編集していた時代に編集部にいた映研先輩と顔合わせするのが、少々気になる。が、編集などこれまで一度もしたこともない筆者を担ぎださざるを得なかった方が悪いと、言い返すしかない・・?

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◆さて、3連休明けの東京株式市場では、日経平均株価が前週に続き、小幅ながらマイナス発進となった。米国市場ではNYダウ、S&P500種指数が19日の過去最高値から3日続落し、ナスダック総合指数も続落で終了した。ドイツでは総選挙の結果メルケル首相の3期続投が濃厚となったが、DAX指数は9月19日最高値から続落した。米国ではNY連銀総裁などが相次ぎ雇用の伸び回復は鈍いと表明するなど景気先行き懸念から利益確定売りが出やすくなっており、欧米株式市場は利益確定売りが優勢となった。■海外での円続伸を受け、東京外為市場でも「欧州中央銀行(ECB)は一段の金融緩和に踏み切る」との観測から、円が続伸し、利益確定売りが株式市場を圧迫した。もっとも、東証1部市場では、年初来安値更新銘柄数がこの日、3日連続でゼロとなるなど9月に入ると同時に、売り叩かれる商状はみられなくなており、きょうも新高値銘柄数が111と100銘柄超えの賑わいを見せた。もっとも、出来高1位が三井住友建設(1821)、2位A&AM(5391)、3位熊谷組(1861)、4位みずほFG(8411)、といずれも100円〜200円台の低位銘柄であり、5位冶金工(5480)と7位CVSベイ(2687)と8位新日鉄住金(5401)の3銘柄が300円台とトップ10銘柄は低位株物色そのものの色が出ているのであって、全般急ストップ・失速懸念は強い。といっても、主戦クラスはそこそこ踏みとどまっており、急落場面があれば、低位株と入れ替わり、人気化場面が見られよう。

◆もっとも、当欄では、低位株はプリマハム(2281)に固執。また、総医研HD(2385)も出来高と株価の動きのウォッチングを継続している。そして、ショーボンドHD(1414)が11日高値から調整に入っているが、中勢上昇基調を支える26週線とのプラスかい離が大きくなっており、4000円割れ水準にある26週線前後までの調整を待ちたい。NIPPO(1881)も同様で臨みたい。プリマは前週末に26週線を超えたが、26週線に沿った動きが継続するかどうかをウォッチングしよう。当面の下値は52週線と心得たい。■なお、チャートが崩れた低位建設株からは遠ざかりたい、遠ざかるべきであろう。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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