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2015/11/17

◆日経平均株価は前日比236円94銭(1.2%)高の1万9630円63銭と3日ぶりに反発した。フランス・パリ同時多発テロはあったものの欧米株とも上昇、為替が終値でも3日ぶりに円安となるなど円安推移となったことから、投資家のリスク回避姿勢が和らいだ。保険が0.28%安と4日続落したものの、全33業種中32業種が上昇した。直近で弱含んでいた資源絡みが値上がり上位となり、1位鉄鋼3.74%高、国際原油市況の反発を受けた2位石油・石炭2.58%、そして、3位水産・農林2.30%を挟み4位鉱業1.91%。5位には紙・パルプ1.90。一方、値上がり率下位順で1位に食料品0.02%高、2位輸出関連からその他製品の0.12%安を挟み、3位情報・通信、4位医薬品0.25%高と内需関連が続いた。

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◆そんななか、筆者長年をウォッチングの●ダイキン工業(6367)が326円高の8740円と変わらずを挟み4日ぶりに大幅反発。買い気配スタートとなり、5月に付けた最高値9758円をにらんだ相場展開から、1万円大台相場時代入りの夢を見たいものだ。12年6月安値1836円からの復活相場の延長戦はこれからが本番!?苦戦している中国での「空調」売上高だが、住宅販売価格の底打ちや緩やかな回復基調をうけ、今3月期下期から回復が見込まれるとの指摘もある。野村証券では17年3月期には米国・アジアなどの拡販に加え、中国の売上高回復寄与もあり最高益更新を予想しているといい、投資判断を「買い」に引上げ、目標株価を1万円に引き上げた。 

 

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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