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2005/01/11

◆先物主導で平均株価は昨年7月13日以来の終値1万1500円台乗せとなった。TOPIX33業種中「その他製造」を除く32業種が上昇し、値上がり銘柄数が1200を突破の全面高。1部出来高は4日連続で15億株超とビッグ。2部株価指数は15連騰で、ジャスダック平均、マザーズ指数は8連騰。マザーズ指数は泣きに泣いた昨年12月27日の安値1601ポイントからきょうの1933ポイントまでわずか8日間で20.1%の急騰。きょうの売買代金は923億円と久々の高水準だ(ジャスダック市場は897億円)。まだ、今週は3日残っているが、このあふれるばかりの相場のエネルギーを見せられては、平均株価は早々と1万2000円台へ突入するはず!

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◆マザーズ市場では、きょうもバイオベンチャーがストップ銘柄やタカラバイオ(4974)の上場来高値更新など元気だ。昨年苦戦のメディビック(2369)もクリスマスイブの最安値10万円から12.8万円まで回復しきょう75日移動平均線を上抜いた。◎新たに本年注目株としたアンジェスMG(4563)は12月27日から65.4万円まで33%の急騰。いったん買いは慎重であるべきか。■代りに、ジャスダック市場で上場来投資家を裏切り続けたPHS事業のYOZAN(鷹山・6830)に注目。きょうは急伸し2万2590円(上場来安値は昨年11月の1万6000円)。ポイントはPHSでも敗退したことから、失地回復へ通信ベンチャーのベルネット(非上場)と資本・業務提携すること。今月末には国内2ファンドへ第三者割当増資を実施し10億円を調達、新たな事業拡張や音声・データ定額サービス推進などに投入する見込みにある。1株2万円台で買える10株でも20万円台だ。■1部では本欄推奨の浜松ホト(6965)、日電硝子(5214)、島津製(7701)の昨年来高値更新に付きたい。◎山九(9065)もなべ底脱出が近そうだ。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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