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2004/09/29

◆29日後場の平均株価は膠着状態のまま終了。NYダウ1万ドル回復に後押しされた買いは朝方で一巡し、TOPIXは12年半ぶりの9日連続安を記録。へラクルス市場への新規上場銘柄の初値は公開価格を割り込み、昨年9月中旬以来続いていた上場初値の公開価格を下回らない連続記録が1年ぶり、151社で途切れ投資マインドの萎縮があからさまになった。下げ幅は縮小しており、きょう動けないようではどうしようもないとの思いは空振りに終わった。まあ、原油価格の天井がどうなるのかわからないし、あすは中間期末。8月鉱工業生産指数を見てからでも遅くないか。それに、あさっては10月、名実ともに下期相場入りだ。寄り前発表の日銀短観(9月調査)をみてから方向を決めればいいか・・などと思うのは当然か。ローソンでいくら株が買えるといってもこれではどうしようもないね。そういえばローソンまでいって株式を買うって、いったい誰が?ネットや電話発注すればいいのに!

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◆金市況も再上昇基調で本欄の中長期期待銘柄住友鉱(5713)も3月戻り高値に急接近。出来高増の割りに日足陰線引けは癪の種だが、20年間下げ続けた金市況が上昇に転じた今は、年初の851円抜けから新たな相場に移行すると読んでいる。■東京製鉄(5423)はきのう26週移動平均線にタッチし底入れし、きょう6日ぶりに急反発。200円超の下げで値幅整理終了のここから全般投資意欲回復につながるリード役としての相場に期待したい。◎おととい紹介のメディビック(2369・マザ)のストップ高は意図せざる日経記事が材料されたもの。ただ、ここから下値は限定的。押し目は拾おう。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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