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2012/11/26

◆妻は各種暖房器具・機器をそろえて、夏の国オーストラリアからの賓客のための準備をしている。我々が結婚式を挙げた年の春に生まれたのだからもう30歳になるのだが、いくつになっても可愛いといいい、姪のために暖房機を新たに買ってきたのだ。ところが、一度にあれもこれもと、1階の電気器具全部にスイッチを入れたものだから、1階のブレーカーが落ち、部屋は真っ暗に・・。2階にいた筆者はあわてて、下の部屋に下り、ブレーカーをオンしてビックリ。電気カーペット、電気ストーブ、新たに買ってきたダイソンの暖房機、そして、テレビや録再機、冷蔵庫・・など運転中のものでいっぱい。使用可能な電気量に余り余裕がなかったところに、たったひとつダイソンが加わったことでダウン。おかげで、部屋のなかは夏並みの暑さ・・!「それは、ダメ」と駄目出ししたが・・。しかし、寒い国から来たくせに、四国生まれの私よりも寒がりは、結婚後に来日して30年目を迎える今になっても変わらない。「冬は電気を食べれば?」と言うと、「出来ればそうしたい」と答えが返ってくる。

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◆さて、3連休明けの東京市場で、日経平均は前週末比22円14銭高の9388円94銭と3日続伸し、4月27日以来7カ月ぶりの高値水準で引けた。前週末の欧米株は、26日のギリシャ支援協議への楽観的な見方に加え、11月ドイツ企業景況感の予想外の好転、米年末商戦期待の高まりに欧米株は続騰。東京市場では円が対ドルで3日ぶりに反発したものの、対ユーロでは8日続落。株式市場も朝方から幅広く買いが先行した。ただ、利益確定売りから引けにかけ失速した。内需ものもがんばっている。日マクドナルド(2702)は31円高の2273円高値引けとなった。9月には長期相場を示唆する52週移動平均線にタッチしたが、09年春以降続いている、52週線沿いの上昇基調を維持。前週末に11月7日戻り高値2239円をクリアした勢いで昨年7月19日の水準まで戻してきた。これまで記した通り、2300円〜2500円が厚い上値の壁。しかも、月次売上高の前年同月比はここまで芳しいものではないなかでの、株価堅調は?対移動平均線でのプラスかい離をどこまで守り続けることが出来るか?守り続けることが出来ている間は、極端な月次悪化が無い限り、さらなる高みを期待し、持ち株は「持続」とする。●セブン&アイ(3382)もそうだ。マクドナルドと「テクニカル」面で違うのは、セブンは52週線に対しマイナスかい離する場面がたびたび表れつつも下値切り上げパターンが続いてきていること。しかし、週足ではなく、月足は、昨年の東日本大震災時の3月最安値1755円を大底とした12カ月線、24カ月線沿いのゆっくりとした上昇基調が続いている。2500円から上値が重くて厚い壁となっているが、ウォッチングを継続。●きょう、52週線を割り込んだものの、プリマハム(2281)の三角保ち合い上離れがなるか?に注目を開始する。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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