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2004/10/18

◆手足をもぎ取られ動きが取れない週明け!低位株が相変わらず値上率上位に並ぶものの、出来高上位14位まで2000万株超が並んだ10月5日とは大違い。東証1部売買代金は半日立会いを除く今年最低を記録。小幅ながら7日続落となった。主力株や鉄鋼、非鉄株など中国関連株が下落した。22日の中国7〜9月期国民総生産(GDP)発表を控え、「中国経済の減速が鮮明化する可能性がある。今週も模様眺め気分の強い展開になるのではないか」との声が聞かれた。直前まで好人気だった鉄鋼・非鉄株は中期的には強い相場が続くとみる。が、短期的には9月中間決算発表をあさって20日に控えた、市場体温計として注目の東京製鉄(5423)の動向に左右される可能性が強い。合同製鉄(5410)とともに上下どちらかに放れるかに引き続き注目。■自動車関連株も短期的な波乱場面を迎えている。米・中の経済減速懸念がある上、5月安値以降の相場の柱となってきたこともあり、値幅・日柄調整はやむをえない。

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◆現在、日米とも野球は大賑わいのうちにフラッグ争奪戦が続いているが、来年のプロ野球、パリーグはどうなる?新球団立ちあげ申請済みの楽天(4755・ジャス)、ライブドア(4753・マザ)。きょうは再生機構に首根っこをつかまれたダイエー(8263)に対しソフトバンク(9984)が買収に名乗り。連日ストップ安の西武(9002)も不祥事で?マーク点灯。■米国産牛肉輸入再開は来春からということだが、食肉卸大手のスターゼン(8043)は上値が重いものの、75日線や週足の一目均衡表で「雲」と呼ばれる支持帯を下支えとした下値切り上げパターンにある。軟調時の買い銘柄として注目。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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