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2013/08/20

◆妻が大好物の「桃」の季節がやってきた。結婚して山形県の農家で果樹栽培をしているから、なかでも大好きなりんごと桃をシーズン毎に注文をして、ワンボックスずつ妻の友人・知人に送ってきた。今朝の電話先の山形からの返事はあまり芳しくなかった。平年よりも出来がよろしくないという。天候不順が原因のようだが、それでも、良いからと妻はファックスで我が家向けと送り先の住所などを送信していた。山村育ちの筆者には、桃といえば白桃ではなく、変種?のネクタリン系のことだった。皮がツルツルで小ぶりの酸っぱい我々の「桃」を山に行ってはよく取ってきたものだ・・。あまり芳しくないという今年の「桃」の出来具合は?誰かにおすそ分けできるほどには甘いか?楽しみだ。

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◆さて、世界の株式市場は変調期を通過中・・。リーマンショックの08年秋から5年間続いた米超金融緩和策の転換がどのような金融マーケットを創生するのか?19日付け日経新聞電子版では「9月相場は乱気流入りか 安全ベルトの点検を」との編集委員の見方が紹介されている。この日の日本、インドなどアジア株式市場では、<9月17〜18日開催の米FOMC(連邦公開市場委員会)では緩和策縮小を発表、来年半ば頃に緩和策終了>との既定路線を織り込む格好で下げ幅を拡大していった?■19日の欧州では、ドイツ銀が欧州中央銀行(ECB)の利上げの可能性を排除せずとしたことが判明し金利が上昇、欧州株式はそろって反落した。米国では10年国債利回りが2年ぶり高利回り水準に上昇した。20日のアジア市場では、香港株が大幅に4日続落し、インドでは株式と通貨ルピーが連日で史上最安値を更新中だ。アジア各国株式はそろって大幅続落。東京市場も大引けにかけ一段安の展開となり、日経平均終値は361円安の1万3396円。6月27日以来の安値で終了した。きょうも「先物に絡めた売りが引き続き」動いたようだ?さて、先が読みにくい展開だが、引き続き個別でチェックしてきた銘柄群を引き続きウォッチングしてゆこう。

◆アリアケジャパン(2815)は有賀泰夫・食品・流通アナリストが数十年間扱ってきた銘柄のひとつで、天然素材の濃縮スープなど「日本の味」を陰で支えてきた企業。連結経常利益は2011年3月期に06年3月期に記録した最高益58.7億円を更新。今14年3月期は前期比6.3%増の68.1億円予想と連続更新見通し。予想PERは17倍台で同社の稀少性もあって、下から26週線が迫ってくるここから、再注目したい。株価は10年11月の上場来安値1200円を基点に今春2400円台まで浮上。浮動株が14%弱というのが難点だが、2000年頃には最高値7000円台後半まであり、底入れは確認済みであり、下から26週線が迫ってくるここから打診買いからスタートしたい。●物語コーポ(3097)は26週線沿いの上昇基調にあり、間もなく、26週線が下から追いついてくる。三角保ち合いから上に放れる瞬間を待って、GOサイン再点灯時からウォッチングを続けたい。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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