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2016/02/01

◆この日、これまでなじんできたが打ちづらいキーボードから軽いタッチのキーボードに取り換えてもらった。で、今日がその打ち始め。ただ、柔らかタッチのキーボードに慣れるのには3−4日ほどかかりそう。ということで、きょうはよちよち歩きのスタートとなった。

 もっとも、東京株式市場は、日経平均株価は前週末比346円93銭(1.98%)高の1万7865円23銭と続急伸で2月相場はスタートした。前週末の欧州株は反落も、低調な米耐久財受注額の発表からユーロ買い・ドル売り展開となり米国株は続伸。円は海外で続落した流れを受け東京でも売りが先行、1ドル121円台での推移となったことから、朝方から買いが先行。上下に振れた前日とは違い、ジリジリ下値を切り上げていった。

 この日発表された中国経済指標(1月製造業PMI)では政府発表では前月比低下したことを受け中国株は反落した。しかし、市場では、中国メディア発表のPMIが改善していたとから成長減速懸念が後退したとの見方から後場後半も堅調推移となり、1万7905円05銭と1月8日以来の高値水準を付ける場面もあった。

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◆東京ディズニーランド&シーを展開するOLC(4661)は357円高の7980円引けと大幅続伸した。この日は、7999円を何度も付けるなど、昨年8月5日の下落途上以来ほぼ半年ぶり8000円台回復が目前となった。

 昨春の株式分割落ち後は、1年間で1.47万円から3.8万円肉薄水準に復帰と大相場を演じた。11年3月東日本大震災時の6000円から6倍強高となったうえ、発行株数の増加もあり、分割後は1万台にタッチできないまま昨年8月には5880円まで失速した。

 しかし、日足・週足・月足と短〜長期線を上抜いてきたチャート面の好転は、需給の好転につながることになる!大幅続伸から利益確定売りも膨らんできそうだが。全般相場が厳しい波乱展開とならなければ、投資は「戻り売り」から、「押し目買い」に転じたと当欄は判断した。

◆2部市場ではラオックス(8202)が一時232円ストップ高に買われ、38円高の220円引けとなった。出来高は前日比6000万株弱増の7450万株弱と膨れ上がった。1部市場では5%超の大幅下落となったみずほFG(8411)、三菱UFJ(8306)に次ぐ第3位水準となり、HIS(9603)も大幅続伸するなど好人気となった!これもまた、日銀のマイナス金利政策導入に伴う円安背景のインバウンド関連株人気復活?

 当欄注目銘柄●日本空港ビル(9706)も、昨年4月最高値8320円から今年1月にかけての円高反転に4265円と半分弱下落して反発・・。しかし、1月に長期線52週・24ヵ月線を割り込んでの反発・・。為替次第となるが、11年安値から10倍化を見たことから、ここはいったん、「戻り売り」としたい。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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