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2014/08/14

◆明日15日に大阪桐蔭高校が勝つと、1953年(昭和28年)第35回大会から60年間守り通してきた我が愛媛県は夏の甲子園都道府県別勝率首位の座から降りることになる。昨年までの愛媛の戦跡は115勝62敗1分=6割5分、2位大阪府は155勝84敗=6割4分9厘だ。3位は神奈川県で117勝68敗=6割3分2厘・・。愛媛県出身の評論家・スポーツジャーナリスト二宮清純氏は先にスポーツ紙とWebサイトのコラム「唯我独論」で「甲子園勝率1位・愛媛の落日を子規はどう思う」記していた。が、初出場した筆者母校と同郷の小松高校が最終回に4点入れられ逆転負けしたことで一段と厳しくなった。筆者母校が2000年に初出場し打撃戦の末に惜敗した時と同様な打撃戦となったが、今では同じ西条市となったお隣りの高校もよく奮戦したものの流れを押しとどめることはできなかった。1990年以降、3度優勝の大阪桐蔭だから、緒戦負けを期待する方が悪い・・。

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◆さて、当欄では「耳にタコ」の銘柄となってしまったプリマハム(2281)だがついに300円台に乗せて終った!1997年1月以来17年7ヵ月ぶりの300円台乗せだが、2001年には額面割れし28円に沈んだこともある。背景については前号やこれまでに繰り返し記してきた。後は、利益確定売りをいかにこなすか?そして、300円相場入りからさらに上値を目指す企業に変身していくことができるか?が問われることになる!投資家ではなく会社側の経営の問題になっていく・・。なにしろ、現時点の同社今14年3月期連結業績予想といえば、前期比1%増収、7.0%営業減益、7.5%経常減益、税引利益4.6%減益予想だ!そして、1株利益は17.8円と小幅ながら3期連続の低下予想だ。来期業績予想からは、従来姿勢と違う格好になると前期決算説明会で述べており、万年「次期は減益予想」との投資家泣かせの会社から変身するはず?■「カジノを含むIRを成長戦略の目玉に」と今年6月にブルームバーグ・ニュースの単独会見答えたのは安倍普三首相。9月下旬にも召集が予定されている秋の臨時国会で、いわゆる「カジノ法案」は成立し、第1歩を歩みだすことになる。そして、2020年東京五輪までの開業が期待される。設置場所としては、東京、大阪、沖縄の3ヵ所が有力視されている。東京はオリンピックのメイン会場となるお台場地区でのカジノ開業!?この日も筆者チェックの建設関連ではゼネコン大手大成建(1801) 、大林組(1802) 、清水建(1803)、鹿島(1812)やNIPPO(1881)など 22銘柄中9銘柄が年初来高値を更新し、1銘柄が小反落するにとどまった。また、筆者チェックのカジノ関連20銘柄も、ALSOK(2331)が6日続伸し6月の上場来高値にあと50円弱に迫るなど高値更新銘柄こそなかったものの14勝6敗1分と相場の流れに乗っていた。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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