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2014/02/18

◆筆者チェックリスト50ページの銘柄群はこの日、値上がりを示すオレンジ色が圧倒した。電気、自動車、精密機器、機械など輸出関連、建設・不動産、金融、ネット関連などなど・・・がそろって上昇した!■17日の米国市場は祝日休場も、欧州株は直近大幅高となっていた独株は小反落も多くの市場が上昇し、新興株市場指数も3週間ぶり高値となった。加えて、円が軟調スタートとなったこともあり、朝方から買いが先行した。そして、午後、日銀が金融政策決定会合で、貸出支援基金の供給を2倍に増やしたことが買い方を勢いづかせ、上昇ピッチが加速、一時1万9000円台乗せ場面もあり、1月31日以来の高値で終了した・・。のだから、筆者チェック銘柄の大半が上昇したのは当たり前以上のものではない。ただ、新興国市場の混乱は一息ついているものの、新興国の経済が安心できる状況にはない。何かきっかけがあれば混乱再燃の可能性大と、腰に帯を締めて市場に出かけたい。

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◆前号で「4、5月売上結果に注意。しかし、6月以降は期待してよいとみる。さて、どうか」と記した当欄主戦銘柄のひとつセブン&アイ(3382)だが、4月消費増税も前倒し買いの影響を大きくは受けない、平準化はそう遠くないと見ており、売上高は税上げまもなく比較順調推移になると予想している!?東日本大震災後、11年秋以降の株価は、52移動平均線に下支えされる場面があったものの、概ね26週線上の上昇基調にあり、ここ3週間も26週線に下支えされての推移となっている。引き続き、26、52週線上での2段構えの買いで臨みたい。●MUTOH(7999)はここ9日間で1日下げたのみで4日安値からこの日高値530円まで105円戻した。3DD業界トップの米3Dシステムズ株が14日に73.83ドルと3日続伸し4日以来の水準まで戻し、5日の直近安値64.1ドルからの反発基調にあることが後押ししている格好だ。500円台後半には戻り待ちの売りが控えているものの、引き続き、一息ついた場面で拾っていきたい。4日安値時に下値をサポートした200日線、あるいは先々週には割り込む場面があった26週線絡みでは拾いたい。●また、ヤオコー(8279)の52週線沿いの「長征」はなお続いていくとも想定している。 

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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