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2015/07/02

◆6月29日(月)〜7月1日(水)と3日間家族旅行に出かけたため、当欄は3日間の休載とさせていただきました。その旅行は!?30日朝早く、箱根山噴火に伴う地震に起こされてしまった。そして、小さな揺れはしばら続いた後止んだのだが、大涌谷で800年ぶりとなる噴火が確認されたとテレビは報じた。もっとも、いつも利用している健保保養所から大涌谷地域は遠く、久々にゆっくりと流れる時間と森のなかでくつろぐことが出来た・・。箱根は証券時代から友人達と各社保有の山荘・保養所を訪ねてきたお馴染みの所であり、80年代以降は自宅から気楽に出かける場所でもある。証券退社後は家族や妻の親戚来日時などにもっぱら、金時山下付近のこの地をメインとしてやってくる。箱根の空気に加え、食事と風呂が御馳走となり、緑のなかで時間がゆっくりと過ぎていく久々の時間を楽しむことが出来た。また、これまで何度も風が強くて乗ることが出来なかった駒ヶ岳山頂へのロープウェイにも乗ることが出来、芦ノ湖を目を細めて見下ろす老いた義母を喜ばすことも出来た・・。■さて、週明けの東京市場では日経平均株価が193円18銭高の2万522円50銭と3日続伸し、24日終値昨年来高値から前週末にかけて下げた分の54%を回復した。1日の欧州主要株式市場が反発(5日に国民投票を控えたギリシャは休場)し、米株は続伸。ギリシャは救済協議で妥協の余地ありと示唆したなどと伝わり、2日の雇用統計発表待ちの米国市場は、1日発表のADP6月民間部門雇用者数がエコノミスト予想を上回ったことうえ、ISM6月製造業景況指数も5ヵ月ぶりの高水準となったこともあり、NYダウは138ドル強と6月22日以来の3ケタ高となった。円は対ドルで反落、なお、円は5日予定のギリシャ国民投票まで、欧州連合(EU)が支援再開交渉棚上する考えとあって対ユーロでは続伸。東京でも円は対ドルで続落、対ユーロでも買い先行後は反落展開となり、日経平均は朝方から買いが先行。6月26日以来の2万600円台回復場面もあった。ただ、その後は利益確定売りに押され伸び悩む展開となってきた。

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◆筆者が滋賀県草津市のダイキン(6467)滋賀製作所を証券マン一向で調査旅行を兼ねて訪れたのは、証券会社時代最末期の頃。随分昔のこととなった・・。2000年には2750円と当時の最高値を記録。直近では、11年3月期以降連続増収増益、2期連続売上高最高、今期は前期比7.6%増の2060億円と初の2000億円台乗せ予想にある。経常利益も11年3月期から今期まで6期連続増益予想にあり、今期は2100億円と初の2000億円台乗せとなり、売上高経常利益率は10.29%と前期を0.15ポイント上回る連続2ケタ伸長にある。1株利益予想は445.5円。5月に最高値9758円を付けた後は、6月末8701円まで1000円超の下げとなったが、13週移動平均線タッチから5週間ぶりに反転した格好となっている。短期的には、全般波乱や利益確定売りに調整場面があっても、東南アジアでのエアコン需要の増加や北米・中国での販路開拓及び新製品の寄与、原価率低減もあり今期も増益基調は続く。また、今期の1株当たり配当は110円と10円増配し、前々期の50円から大幅増となる!押さば買えの姿勢で5ケタ相場時代入りに向かいたい!なお、売買単位は100株。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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