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2014/08/20

◆今朝の日経新聞にはうれしい話がいくつかあった。なかでもうれしかったのは東急蒲田駅と京急蒲田駅を地下新線で結び、東京の西部地域と羽田への鉄道アクセスを改善する新空港線「蒲蒲線」構想も進む、との記事だった。2020年東京五輪にからむインフラ整備について報じたなかにあったもの。筆者は毎週日曜日、東急・自由が丘駅と京急・雑色(ぞうしき)駅間を、真夏や雨の日、雪の真冬にも朝と午後に往復している。そして、かの2私鉄の蒲田駅間の道をいつも四国の山村で鍛えた足で10分弱の早歩きをしている。礼拝時間に遅れそうな時にはタクシーに乗って京急側に急がなければならないこともある。駅間が電車で繋がればそんなわずらわしさから開放される!バンザイだ。 これは、個人的なものだが、交通事情はそれぞれ個人的状況により違うもの。2020年東京オリンピック・パラリンピック大会開催時には、先に記したように、安倍政権が打ち出した「日本再興戦略」のひとつに観光立国化がある。そして、2030年までに訪日外国人旅行者数を3000万人に増やすとあり、2020年にはMICE・IR(統合型リゾート)の整備などの事業の現実化とオリンピック等開催・・により2000万人の目標達成を目指している!

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◆(かつて東急不動産)現・東急不動産HD(3289)の本家・東急(9005)グループは筆者の住んでいる街ではお馴染みの企業。通勤だけでなく各種交通機関を利用し、買い物などでも利用する・・。東急の株価は3月安値を基点に6ヵ月連続陽線を引き、昨年4月高値814円を窺う好展開にある。先行き、本家の株価先高期待感が高まれば、HD化後の株価チャートがまるでお話にならない格好の東急不動産HDの動きも変わる!?最高値は昨年10月1日、HD化後の上場当日に付けた1081円であり、今月8日には718円の最安値・・。今15年3月期は売上高が前期比2.9%増の7350億円、経常利益は0.8%増の510億円予想で1株利益予想は39.0円。7月後半に発表した4-6月期(1Q)経常利益は前年同期比17%増の64.6億円だった。期待は、今夏、週末のリゾートホテル利用がほぼ満杯といわれる会員制リゾートホテル「ハーヴェスト」の集客力。筆者らはかつて東急の会員制リゾートを利用して、伊豆や福島などの宿泊施設に家族・親戚、友人連で行って随分と喜ばれたことがある。しかし、現在、用意されているサービスはすべてが一段と豪華になっており、筆者などは息が詰まっていたたまれなくなりそう!東急不動産HDから書き起こしたものの、やはり、株式市場では、本家の東急を中心に買っていくべきだ!まずは、両社株をここからウォッチング開始するが・・。■サンマルクHD(3395)が連日で2007年以来の高値に壁を登っている。7日号にも記したものの、「押し目待ちに押し目なし」の格好となっており、これでは当分出番なしか?また、●同号で記した当欄主戦プリマハム(2281)といえば300円相場入りするかどうかの思案が続いている・・?が、あわてず、動きを見極めた後動きたい。同社株の相場の時間は、業容拡大本格化直前、もしくは、本格化前でありまだたっぷりありそうだから・・。当欄でのスタートは2012年12月末頃。当時ようやく動意付いた当時は大証1部銘柄だった●神戸物産(3038)と一緒だった。そういえば、あの時に記した「67年映画ベスト選で、筆者が1位としたやはり西村監督の「花を食う蟲」を何とかゲットすること」は?まだ、実現していない・・。  

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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