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2012/07/25

◆母校の今夏は、この日の県大会準々決勝戦で途切れた。先手、先手をとっていったが、勝ちきれず、延長12回裏にサヨナラ負け・・。従兄弟が卒業した川之江高に屈した。それでも、学校創立100周年の年の2000年に甲子園で戦った後、急失速し、低迷が続いてきたが、昨年あたりから再浮上中。今夏は1回戦で第1シードでかつて天敵だった宇和島東高を撃破した。期待の1年生投手が3年になる再来年にかけ、楽しみが増えた!あとは、2007年に今治西高がベスト8に残ったのを最後に、98年からは1勝4敗・・と、甲子園2回戦止まりで、1991〜95年期以来の厳しい県勢戦跡から抜け出すようにと、今年の夏は県大会優勝高を応援するしかない!

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◆さて、ユーロ圏では厳しいせめぎ合いが続いている。野球の場合はせめぎ合いは見ていて楽しいものだが、国家が揺らぐようなせめぎ合いは、いつだって厳しいものとなる。そして今後は、スペイン、イタリアを勢い込んで売り叩いた反動シーンが見られる?ここまでは、ギリシャに端を発した、欧州債務危機に対し、ユーロ各国は何度も様々な会議を繰り返し、対策を講じてきた。が、決定的な解決策を見つけたわけではない。だからこそ、各市場で激しい攻撃にあっているのだ。それでも、いったん、売り攻勢に対する、巻き戻しの動きに入っても不思議はない。とはいうものの、ドイツの2年既発債利回りがマイナスになることがあるなか、ギリシャ、スペイン、イタリア国債は7%超の危険ゾーン入りと峻別されている。そして、ドイツは債務国だけでなくユーロ各国に対し野放図な妥協をOKするとも思えない。引き続きユーロ各国は債務問題で会議を繰り返すのだが、決定的な一歩を踏み出す場面が登場するにはなお、時間が必要?弱気対強気の戦いは、まだまだ続きそうだ。

◆日経平均は前日比122円安の8365円と大幅に4日続落、6月5日以来の8400円台割れ大引けだ。米景気回復の後ズレ懸念やスペイン財政問題とギリシャ債務再編問題のWパンチに24日のユーロが下落、欧米株とも3日続落した。東京市場でも素材・資源エネルギー関連や輸出関連が厳しい下げとなった。なかでも、ソニー(6758)が1968年4月以来の900円台割れ、パナソニック(6752)は75年10月以来の470円台、NEC(6701)は実に57年2月以来55年ぶりの100円台割れ・・と、電気機器関連主力銘柄は厳しい株価水準に直面。といって、「買い」と言うわけにはいかない。ユーロ債務危機は解決の道筋がまだ付いていない。売り方の買い戻しはあっても。値頃感から買いの手を振るのは危険。決定的な変化が見えた後で動いても遅くはない筈。

◆そんななか、コスモス薬品(3349)は290円高の6160円と上場来高値引けに。当欄で、「利益確定売り」と記した後、一気の上昇だが、よしとしよう。●一方、マクドナルド(2702)は相変わらずジリ足だ。が、「業績がマイナス方向にぶれず、26、52週線沿いの上昇基調が続く限り」強気を維持し「突っ込み買い」で、まずは、04年から05年にかけての高値圏2400〜2500円ゾーンを目指そう。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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