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2013/10/18

◆「8日ぶり小反落。米年明け財政問題化懸念浮上で利益確定売り」が本日「Kabutan(株式探検隊)」にアップロードした「株探」版「魁」のタイトル。17日の期限直前に米債務上限引き上げ問題は、「さらなる支持率低下」を懸念した共和党が折れ、オバマ大頭領は名誉も守った。しかし、上記のように、年明けにもいったん棚上げした財政問題で悩ましい攻防戦が始まる?結果、市場では、FRBは金融緩和策を長期化させるだろう、との甘い期待感が芽生え始める?そして、リスク資産向け投資が拡大する一方、低リスクの円売りが増加するだろうとの期待感が高まる? しかし、そう言われても、円安に振られ過ぎることも、日本経済、企業業績、そして、庶民の生活に良いわけはない。 16日号で記したように、先輩は、「好材料はうわさで買って事実で売り、悪材料はうわさで売って事実で買う。いろいろ悪材料は出たが、残るは米債務の上限問題で、もうすぐ終る」と指摘した。しかし、「もうすぐ終る」と言う部分は、違ったようで、なお、年明け早々から米民主・共和党のバトルは再開し、かつ続きそうだ。■引き続き、テクニカル面から中期上昇基調がなお続くであろう銘柄、そして、ファンダメンタルズもなお、株価上昇余地がある業績の伸び代を持っている銘柄を中心に中長期にわたり追っていくという姿勢は変えずに、引き続き紹介していこうと思う。

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◆物語コーポ(3097)をまたピックアップする。有賀泰夫食品・流通アナリストがフォローしている銘柄。「春研一、アメブロ」で検索していただければ、彼のホームページに入っていける。あの「バブル時代」とよばれた1980年代前半から、アナリスト数名で三浦半島など日本のヨット・ハーバーに出かけるなど、あちらこちらと動きまわった頃のメンバーのひとりだ。今や、アナリストとして独り立ちしている。■物語コーポはこの日続伸し、26週線沿いの中勢上昇基調が続いている。15日引け後に発表した9月度直営既存店売上高は前年同月比2.8%増と8月の6.3%増から低下したものの7月並みと順調に着地したことがなお材料視されたもよう。●有賀アナリストは、売上高増を牽引するのがバイキング方式ではなく同社独自で展開しているテーブルサービス形式の食べ放題焼肉店「焼肉きんぐ」であることを高評価している。焼肉部門の9月度既存店売上高は3.8%増となり8月の6.3%からは低下したものの、7月の3.7%増をわずかだが上回った。「テーブルで注文しスタッフが運んでくるスタイルで、稼働率が大幅にアップしており、従来店舗と比較し、顧客単価が2400円から2800円程度に上昇。しかも、他店が模倣しにくい施策を講じている」と指摘する。メニューそのものや料金のラインナップによって原価をコントロールして押さえる。食べ放題3コースを用意している。顧客は真中のコースを選びやすいという心理を突く格好で、牛肉だけでなく、豚肉、鶏肉のメニューを増やし、憧れのコースなども組み合わせた。顧客の選択幅は広がり、結果的に安い原価のコースで満腹にしてもらうということになる・・。他店が食べ放題の導入をためらうなか、同社既存店は好調が続いている!

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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