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2012/01/24

◆今朝はいつもの自転車は止め、久々にバスで自由が丘駅まで行って会社に向かった。前日の帰宅時は大雪で電車が遅れた。が、それでも、最寄駅から、傘をさすのを止めて自転車で雪道を走り、零時過ぎには帰宅できた・・。朝は、義母の病院行きに予約を忘れてタクシーもなく困っていた(妻の運転ではいかにも危なくて)。妻の親友のご主人が個人タクシーをやっていることをようやく思い出し、我が家まで来てもらって、凍結して危ういなか、いつもの病院まで出かけていった・・。

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◆前号で紹介の王将フード(9936)は13週移動平均線が期待通り下値サポートランとなり、下げ止まるか?分岐点上の展開が続いている。が、当欄が薦めてきた内需関連、なかでも小売・飲食など消費関連セクターは相場圏外にあり、全般相場が止まった時に見直し買いが続く程度・・の軽い脇役である。そんななかで、13週線や26週、52週線上の上昇基調からぶれない銘柄をメインとして注目株としているのだが、効率は良くない。◆本欄トップピックのマクドナルド(2702)など、昨年9月安値から3カ月かけてようやく142円(7.1%)上げたと思ったが、昨年12月も配当落ち後の3年連続急失速・・。しかし、それでも、08年のリーマン・ショック後安値を基点とした52週線沿いの上昇基調はなお持続。昨年12月最終週の大陰線足は厳しいが、52週線が下支えしている限りなお、強気で対処したい。ポイントは毎月10日前後に発表される月次既存店売上高動向。今月5日発表の昨年12月度は対象月の10年12月度が11.6%増ときわめてハードルが高かったものの、5.6%増で着地した。同社の店舗政策・商品戦略に関しては何度か繰り返し記した。2月に入り発表される1月度既存店売上高は、昨年1月実績の2.2%増に対応するもので、高い伸び率が期待できよう。また、昨年2月度は4.3%増、3月は東日本大震災があり7.2%の大幅減だった、そして、昨年4〜6月度は3.9、1.2、1.2%増と低い伸び。そして、7〜8月は3・6%減、7.9%減・・と続く。もちろん、同社の店舗・商品戦略はなお積極展開が予想される。不意の事件などが無ければ、市場要因以外の急失速はなく、2000円とび台にある中・長期線が下値サポートラインとなろう。

◆また、4日に4090円のリーマン・ショック後高値4090円を付けた後、一気に500円強棒下げし、前日は3560円と昨年11月安値に顔あわせしてまったコスモス薬品(3349)が、きょう、一時、215円高の3830円を付ける場面があった。まだまだ戻り売り圧力はありそうだが、昨年10月同様に200日線割れから反発(今回は52週線も割り込んだ後の反発)で、13週線、26週線に肉薄した。ちなみに、昨年112月度既存店売上高は前年同月比5.8%で、昨年7月度の5.0%を越え、今期最高の伸びだった。また、全店売上高も18.5%増で11月の17.7%を上回り、3カ月連続で17%を上回る高い伸びとなった。この日の株価急騰は、23日に株式売出価格が3506円に決定したと発表したことを受け、押し目狙いの買いなどが広がったとの見方だ。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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