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2004/06/30

◆インターネット関連サービスを手がけるライブドア(4753)が株式分割落ち後4日連続ストップ高比例配分引けとなった。今回の株式分割によりランチ価格(権利落ち初日の25日は620円ストップ高引け)で投資ができることで話題を集めたが、きょう30日は、プロ野球近鉄球団の買収に名乗りを上げたからだ。近鉄はあくまでオリックスと合併するとしたが、名乗りを上げ全国ニュースとなったことでライブドアの認知度は一気に広がった。大風呂敷の感がある同社社長だが、その宣伝効果たるやいかばかりか!

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◆さて、今夜発表の米国の4年ぶり利上げはすでに株価に織り込まれ、次はその後の政策運営に焦点は移る。あすの日銀短観で、大企業DIは13年ぶり高水準になると見られており、焦点は中小企業DI動向という。平均株価は小幅続落だが、中、小型株指数が年初来高値を更新し、2部株指数は13年ぶり高値水準。マザーズ市場の売買代金は1000億円超を回復と中小型の好業績割安株買いは活発だ。一方、トヨタが高値更新し三菱東京FGが100万円台の終値となるなど元気な大型株もあり、きょうも日替わりランチの様相。■東海理化(6995)が14年8カ月ぶりに上場来高値を更新した。ここは利益確定売りし、上場来高値まで上値余地を大きく残す関東自動車(7223)に乗り換えるのも一手。◎豊田紡織(3116)は上場来高値を更新したばかりだが、10月にトヨタ系列内装品3社で経営統合。今、来期にかけ業容は様変わり。経営統合を買う流れもあり中期強気。◎鉄鋼商社の川鉄商事(8110)、日鉄商事(9810)は強気で攻めたい。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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