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2013/04/30

◆大型連休中の国道246号線(厚木街道)下り線はこれまで渋滞に悲鳴を上げてきた。待ち合わせ駅の東急・南部線武蔵小杉から相模霊園(相模原市)に行くまでに2時間以上かかることが昨年までは当たり前だった。が、今年は違った。29日午前に東京地区と下諏訪地区から車がそれぞれ出発したが、連休スタートの土曜日から3日目とあって(東京脱出組の多くが出発したようで)週日以上に車は少なく、東京組は1時間程度で到着。昨年まであったトイレ休憩は必要なかった。下諏訪組もまたほどなく到着した。圏央道の整備が急ピッチで進んでおり、手持ちの地図では載っていない道路網が広がりつつあり、来年はどう変化しつながっているのか?楽しみとなった。午後の帰り道も上空で米軍戦闘機が爆音を轟かすなか、渋滞らしい渋滞がないままそれぞれが戻っていった。

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◆さて、3連休明けの東京市場で、日経平均株価は前週末比23円安の1万3860円と小幅に続落した。29日の欧州株式市場はイタリアの新内閣発足による南欧諸国の金利低下を受け反発、米NYダウは景気指標が回復の鈍さを示唆し、量的金融緩和策が継続するとの見方から3日続伸、SP500種指数はほぼ半月ぶりに「過去最高」を更新した。この日発表された3月鉱工業生産指数は前月比4カ月連続で上昇し、3月完全失業率は前月比で低下した。そして、年初来安値を更新した銘柄数が6日連続でゼロとなる一方、年初来高値を更新した銘柄数は前週末比30減も240と高水準。また、日経平均指数採用225銘柄の内、値下がりした銘柄数は92、1部市場全体でも611)にとどまり前週末比で大幅に減少。逆に、値上がり銘柄数は50%超の114(同57%の983)と大幅に増加、25日移動平均「騰落レシオ」は前週末比0.5ポイントとわずかだが上昇し120.1と続伸した。指数が下げたのは、円が対ドルで3日続伸し対ユーロで続伸したことから、主力輸出関連業種への利益確定売りが広がったことが主因・・。

◆プリマハム(2281)は1月以降、急角度の上昇ピッチとなっていることだけが気にくわないが、下値切り上げパターンが崩れない限り、かつての日マクドナルド(2702)と同様に注目していくことに変わりはない。むしろ、調整場面が欲しいのだが、さて・・。セブン&アイHD(3382)は本年初値の2500円割れスタートが、前週には3900円の07年2月以来6年超ぶり高値。当欄注目株のひとつであり、ここは3500円前後への調整場面が欲しいものだが・・、今はウォッチングを継続しよう。●また、セブン銀(8410)は352円と11年11月の単元株変更後高値を付けた。が、26週線沿いの中勢上昇基調にあることから、改めて、ウォッチングを開始しよう。●東芝プラ(1983)が再び1300円台に乗せてきた。これまで記してきたように、決算発表の姿勢にさんざん悩まされてきた。が、26日に13年3月期連結決算発表と併せて公表した今14年3月期連結経常利益予想は前期並みの165億円だった!例年、減益見通しの決算発表が、今年は変わった!前年並みとは同社には大進化だ!?

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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