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2011/12/08

◆12月10日は妻と最初に出会った記念日だ。今年で出会い30年目の節目を迎えたことになる。来年12月には結婚30周年・・とは!筆者の最も古い記憶は冬のソウルで景福宮の氷った池の上にたった彼女を写真に撮ったこと。チョー・ヨンピル、キム・ヨンジャさん、そして彼女が私の親戚だといったケー・ウンスクさんのレコードを買ったこと。1万円が3万ウォンちょっとで両替された時代だ。きょう現在、1万円は14.1万ウォンの換算ということは、日本円が随分と強くなったといえる。しかし、その割に、近頃は、電気・自動車関連で韓国がリードする分野が増えてきた。個人の海外進出でも韓国は積極的。妻の兄弟、親戚を見ても米豪に何家族、何十人住んでいるやら・・。一方、我が四国出身の親戚一同はオール国内組・・。先人達はしだいに少なくなり、世代交代で縁も薄れ、所在不明が増えてきた。■どうやら、来春に招待された10数年ぶりの義兄家族のいるオーストラリアへの30周年記念旅行は難しくなったようだ。仕事からリタイアーしなければ、1カ月近い休暇はなかなか難しく・・。ソウルの姪っ子は今秋に結婚したが、シドニーの姪っ子は年が変わって間なくすれば30歳になるが、仕事が面白いそうで、結婚は先になりそうだと義兄。それまで、オーストラリア大陸縦断鉄道の旅はおあずけ・・。

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◆さて、前号では、「ドイツ・メルケル首相とフランス・サルコジ大統領が5日にEU条約改正を目指すと記者会見で、「財政赤字規則に抵触するメンバー国への自動的制裁支持、債務上限をユーロ諸国の憲法に盛り込むことを協力して推進」する表明し、サルコジ大統領は来年3月までの合意を目指すと述べたような考え方が、南欧諸国に受け入れられことが必要なのだが・・。そのことは、この8〜9日の欧州での2つの会議がどのような答えを出すか?紛糾したまま終ってしまうのか?によって判明する」と記したが、きょうは、前日とは逆に、「今回のサミットでは欧州債務危機への対応策で合意することは難しいとの見方が強まったことも売りを誘った」ようだ。7日のNYダウは3日続伸したのだが、8〜9日の動向が気になる。200日線を維持し、10月戻り高値を目指すのか、失速してしまうのか・・。

◆前号紹介では、ファナック(6954)は電気機器、自動車関連が苦戦したなか、中国関連として変わらずで終了し、1万3000円台の戻り高値圏で踏みとどまった。が、ナブテスコ(6268)は小安かったが踏みとどまった格好。26週線クリアが欲しい。●マクドナルド(2702)は2100円台を回復し、週足は6週線沿いの上昇基調を刻んでいる。これは急騰相場を待っている?●価格比較サイトを運営するカカクコム(2371)が続急伸。9月分割落ち後高値から調整が続いているがここからウォッチングを開始しよう。7日に発表した11月度運営サイトのアクセス状況で、「食べログ」が37.2%増の3201万人、89.2%増の7億808万人と大幅に増加したことが買いを誘った。「価格.com」のマイナスは、昨年11月の液晶テレビカテゴリの利用者数が、エコポイント精度終了間際の駆け込み需要により増加していたことによる反動減が主因という。11年11月度の液晶テレビカテゴリのページビューは64.3%減で、他のカテゴリのページビューは7.1%増だった。なお、現時点の12月度「価格.com」利用者数の見込みは前年同月比4.4%増の約3750万人増を予想している。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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