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2010/12/06

◆5日午後、11月19日にオーストラリア・シドニーから来日した姪っ子が羽田空港から帰国した。帰国してもまだ1カ月の有給休暇は残っており、ゆっくり、休むという。前半に、女友達が来日し2人で秋の奈良・京都を楽しんだが、日本式旅館に泊っても風呂は交代で入ったと聞いて、我々夫婦はあれあれ、せっかくなのにとおもった。が・・、あちら流。もちろん、姪っ子は、群馬の温泉では、妻と義母の3人で温泉を楽しんだ。が、あちらではプライバシーは守るのが友達関係、水着を着て温泉に一緒に入ることは多いという。●筆者が10月にソウルから帰ってきた時、ピカピカの新国際線旅客ターミナルを使用した。外へ出て、駐車場への道が変わってしまったことに気が付き、まごついたものだが、今回は新しくかつ大きくなった駐車場(といっても、先行き手狭になるだろうが)を使用した。新国際線ターミナルは10月21日に開業。日韓などこれまで近場向けは「暫定国際線ターミナル」とあって掘っ立て小屋風のうらぶれた感があった。これまで「国際線チャーター便」として運行されていたが、「定期便」に格上げされ、きのうのターミナルは混雑また混雑。旨いものを食べかつショッピングを楽しみに来たグループ、家族、二人組みなどが殺到。年内の土日は、混雑が続きそうだ。

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◆12月第2週初めの日経平均は前週末比11円安の1万167円と4日ぶりに小反落。一方、TOPIXは2ポイント高の881と4日続伸した。注目された3日発表の米雇用統計で非農業雇用者数が市場予想を下回る3.9万人の増加にとどまったうえ、午後にはバーナンキ米FRB議長が国債購入の可能性は排除していないと発言したと伝わったことから、ドル安に振れた。NYダウは小幅に3日続伸。これを受け、週明けの東京外為市場でも円が対ドルで82円台後半に続伸し、自動車、電気機器関連など日経平均指数に寄与率の高い輸出主力株が下げたことを受け日経平均は小幅に下落。しかし、1部上場銘柄の74%の銘柄は上昇しており、TOPIXは小幅に上昇した。市場筋推計による「外資系証券の朝寄り付き前成行き注文状況」では、差し引き740万株の4日連続買い越しと引き続き、買いが先行している。もっとも、年末に向かっての売買動向は、ポートフォリオの調整もあって、年明け以降の動向と相反する場合もあり、参考程度にとどめるべきと、かつて先輩から教わったことがあるが、現在も同じかは定かではない。

◆さて、あまりにも上昇ピッチがスローすぎるとぼやいてきたマクドナルド(2702)が16円も!?上げ、2112円は高値引けで6月16日の年初来高値を更新した。出来高24.76万株は9月21日以来の20万株台乗せ。これで、5月以来の2000円とび台の上値ネックラインを突破したことになる。これまでしつこく入ってきた26週移動平均線もしくは52週線沿いの上昇基調は、なお、08年12月高値2170円突破、一段上の相場入りを期待させる。●当欄中長期注目のウェザニューズ(4825)もまた4月の年初来高値1373円に急接近。昨年11月基点の1000円台前半のボックス上抜けから、一段上の相場が期待できそうだ。●アパレル専門の通販債と運営のスタートトゥ(3092)は26週、52週線沿いに09年3月上場来安値基点の上昇基調が続いている。7月の年初来高値29.8万円更新後の相場に期待し「買い」ウォッチングを開始。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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